腱鞘炎で手首の痛みが我慢できない!そんな方におすすめサポーター

手首が痛くなると生活にかなりの支障がでます。指が腱鞘炎になった時は、痛い指を使わないようにすることができますが、手首の場合は痛みで指も使えなくなります。

 

ペットボトルのフタを開けたり、タオルを絞ったりするのも辛く、痛みがひどい場合は箸を持つこともできないほどです。無理して悪化すると困るので、どうしても安静にできない人はサポーターを使うと楽です。

 

手首の痛みが強い人におすすめサポーター

痛みが強いと手首をしっかりガードしてくれるサポーターが欲しいですよね!そんな人におすすめなのがアルミステー入りの『リストガード』です。

 

 

一般的なサポーターは親指に引っ掛けて手首に巻きますが、リストガードは2本のストラップで止めてから最後に手首をベルトで止めます。さらにアルミステーで固定できるので、手首をガッチリガードしてくれます。

 

ついつい痛いのを忘れて手を使うことってありますよね?そんな時でも安心!

 

 

満足度が高いサポーター!

育児

リストガードは育児中や仕事、スポーツなどで腱鞘炎になった人に使用され、しっかり固定されて痛みが楽になったという感想が多いです。。

 

使用者には育児中のお母さんが多く、子供を抱っこしても痛くないと喜んでました。

 

他にもピアノを弾く人、仕事をしている人、手首を骨折後に使用する人、なかには両手首が腱鞘炎になり両手首に付けてる人もいました。

 

使用している人の多くが他のサポーターも使った経験があり、使用感を比較してリストガードに満足してました。

 

このような意見もありました。

  • 見た目がボーリングのプロテクターに似ている
  • マウスが使いづらい
  • 字を書くときにはずさないと書けない
  • アルミステーが痛いなど

気になる人にはおすすめしません。

 

痛みが楽になった点は喜んでるので、欲を言えばという感じでした。

 

 

 

 

>>腱鞘炎の再発を予防する方法